東京で建物などの特殊清掃を行っている共栄美装です

東京都内を拠点に建物の清掃や特殊清掃を行っている共栄美装です。

特殊清掃とは企業が所有するもの、オブジェなど。

窓ガラスや外壁の清掃業務だけでなく、幅広く清掃しています。

 

例えば、フローリングの磁器タイルのサビ取り、ステンレス素材のオブジェのサビ取り、熱線反射ガラスの清掃など特殊なパーツや素材を使ったものでも清掃可能になってます。

コーティングが必要なもの、シミ抜きが必要なもの、汚染を取り除いてほしいものなどありましたらご要望にお応えします。
事前にどんな対象物を掃除するのかを連絡いただけければ、それに対応した洗浄方法を準備させていただきます。

 

そして特定部分だけでなく、ビル全体ももちろん清掃可能です。
窓ガラスをきれいにしたい、壁を防水加工して欲しいなどご要望にお応えしています。

ただ、ビルのテナントを分割している場合、各フロアで違った企業が利用しているというケースもあるでしょう。

清掃の際に業務上影響がないか、確認をとって最適な日にクリーニングを依頼するのが望ましいです。

事前に清掃日を通告しておいた方がトラブルもなく済みます。

 

株式会社 共栄美装は、清掃はもちろん、建物の美観維持、延命対策、衛生保持など、様々なことに対応いたします。
ビルの清掃や特殊清掃をお考えなら共栄美装までご連絡ください。

他にも、ビルメンテナンスや定期清掃なども承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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東京で窓ガラス清掃、外装クリーニングを承っています

東京で窓ガラス清掃や外装クリーニングをお考えの責任者様、ビル管理人様はぜひ共栄美装までお問い合わせください。

お問い合わせ後、現地調査を行い、見積もりを提示し、ご契約後に清掃を行います。

各テナントのご迷惑にならないようスケジュールは事前に通告し、必要最低限の清掃時間で対応していきます。

 

ビルの外壁や窓ガラスなどを中心に掃除する作業がメインですが、外装クリーニングも行っています。

例えばカーテンウォールや外構、エクステリア、フローリング、エントランスなど。
アルミ、タイル、石材などの素材に合わして適切な洗浄剤を使い、綺麗に磨いていきます。

 

ビルの清掃が多いですが、それ以外にも商業施設や病院、保養所、公共機関などの清掃実績があります。

本来の輝きを取り戻すべく、時間をかけてしっかりとクリーニングしていきます。

共栄美装にはロータリーシャンプー、ドライフォームなど企業の建物を洗浄できるようなアイテムを多数取り揃えていますので、最適な清掃方法を選択することが可能です。

 


株式会社 共栄美装は、清掃はもちろん、建物の美観維持、延命対策、衛生保持など、様々なことに対応いたします。
東京でビルの清掃、外装クリーニングをお考えの方はぜひ、共栄美装までご連絡ください。
まずはご連絡いただき、どの部分の清掃を考えているのかご相談いただければ幸いです。

 

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東京でビルメンテナンス、定期清掃なら共栄美装へ

東京でビルやマンションなどを所有している管理人の方で、定期的なメンテナンスや清掃をお考えなら共栄美装にご相談ください。

共栄美装では、ビルなど建物全般の清掃業務を行っています。
高層ビルなどは命綱となるロープをくくりつけ、ガラスや外壁の清掃を行っていきます。
ゴンドラが設置可能なところであればゴンドラを使用し、設置が難しい場合はハーネスをつけての作業となります。

 

ビルの外部の壁や窓ガラスなどは一般的に清掃できない場所のため、汚れもかなり激しいことも多いです。

雨風だけでなく、鳥の糞や台風による枯葉や埃、がれきなどが付着していることもよくあります。

上から順番に汚れを落としていき、きれいにします。


またビルの外部だけでなく、内部の清掃も行っています。
例えばフローリングや天井、壁など幅広く対応しています。
対象物によって高温洗浄や高圧洗浄、スチーム洗浄などを用いてきれいにしていきます。

場合によっては企業や店舗の室内も綺麗にしてきます。
照明やシャンデリア、ソファーなど家具やインテリアも清掃対象となります。

 

基本的に清掃が難しいものはありません。
大理石など特殊なコーティング剤や洗剤が必要な場合も対応できます。

 

株式会社 共栄美装は、清掃はもちろん、建物の美観維持、延命対策、衛生保持など、様々なことに対応いたします。
ビルのメンテナンス、定期清掃お考えなら共栄美装までご連絡ください。

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床メンテナンスの作業の流れを簡単に解説!

今回は、床メンテナンスの作業の流れを簡単に解説したいと思います。病院や商業施設の床メンテナンスは、どのような流れで行われているのでしょうか?ぜひチェックしてみてくださいね。

 

  • 一般的な床材における床メンテナンスの流れ

ビルや建物の床メンテナンスは以下の流れで行われています。

1、清掃する箇所をほうきやクロス、掃除機などで掃除してゴミを回収する。

2、床の表面に付いた汚れに最適な洗剤を床面に塗布し、ポリッシャーで洗浄し表面の汚れを取る。

3、汚れた水を回収し、モップで水拭きを2回ほど行う。

4、床面を乾燥させ、専用の樹脂ワックスを2層もしくは3層塗布し、送風機を使って乾燥させる

5、ワックスを乾燥させ、移動した備品を元に戻す。

 

共栄美装では、常にお客様の満足いくサービスを提供するために、対応力・提案力・技術力の3つを意識して業務を行っております。お客様が抱える悩みを解消するため、スタッフ1人1人が日々知識と技術の向上に努めております。

東京都内でビルメンテナンス・フロアクリーニングをご希望の方は、ぜひ共栄美装までご相談くださいね!

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床材別!メンテナンス方法を解説

今回は、床材別にメンテナンス方法を解説していきたいと思います。建物に使用されている床材はさまざまですので、床材に最適な方法でメンテナンスしなければいけません。興味がある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

  • Pタイル

Pタイルは、主にオフィスや店舗、学校などで使用されているプラスチック系材質の床材です。ポリッシャーで洗浄し、樹脂ワックスを塗布することでキレイに保つことができます。ワックスの厚みが増すと隔離が必要になります。

 

  • 塩化ビニールシート

塩化ビニールシートは、主に商業施設や病院、スーパーなどで使用されている床材です。こちらもポリッシャで洗浄し、樹脂ワックスを塗布することでキレイに保つことができます。

 

  • リノリウム・コルク

リノリウムやコルクは、アルカリ性の洗剤に弱くプロでもメンテナンスが難しい材質の床材です。今日アルカリ性の隔離剤を使用することができないため、隔離作業は行うことができません。

 

東京都千代田区にある共栄美装では、フロアクリーニング、特殊清掃、ガラス・外装クリーニングなどさまざまな清掃業務に対応しております。

まずはお気軽にお問い合わせください!

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