【求人】充実した研修制度で一人ひとりの成長をサポート

共栄美装は幅広い清掃を取り扱っているプロフェッショナルとして多くの依頼に応えていますが、現在業務拡大に伴って一緒に働いてくれる仲間を募集中です。

未経験者から働き始めても安心して成長できるように充実した研修制度を整えており、最初の頃は基本的な業務から任せて、現場での動き方や流れについて覚えてきたと判断すると段階的に難しい仕事を任せていきます。

入社したばかりの頃はOJTで窓の内側や一階の作業を経験しながらシャンプーとスクイジーの使い方を学びますが、これらの使い方について理解できていないと後からの作業が難しくなります。

次に内部講習と外部講習によって資格取得に取り組んでいき、「ロープ高所作業」「フルハーネス講習」「足場組立従事者講習」「ゴンドラ講習」などを身に付けてもらう段階です。

これらを身に付けた後には高所作業を実際におこなってスキルを磨きますが、十分に成長できるまでは先輩スタッフと一緒に現場で仕事に取り組んでいただきます。

中長期的なスキルアップを目指すためにも資格取得については重要です。

具体的な業務内容について知りたい方がいれば、どのような内容でもお気軽にお問い合わせください。

多くのお問い合わせをお待ちしております。

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お客様が満足できるような清掃をおこないます

共栄美装ではビル・建物の清掃を業務の一環として手掛けていますが、それ以外にも建物の美観維持・延命対策・衛生保持など幅広い内容に対して柔軟に対応可能です。

お客様に満足していただけるように高品質なサービスを提供しており、多くの方が毎日を気持ちよく過ごしてもらえるような内容で取り組んでいます。

満足感が高いサービスを実現するためにも幅広い対応力・ニーズに合わせてご提案・確かな技術力の3つ心掛けているだけでなく、共栄美装に在籍しているスタッフ一人ひとりの技術や知識の向上にも力を入れてきました。

高いレベルで専門的な知識やノウハウを身に付けているスタッフが在籍しているのも強みとして挙げられ、テクニカルマスター・災害防止責任者など現場で求められる資格を保有しているものも多いです。

お客様からご相談を受けてから現地調査でお悩みや状況についてヒアリングをおこない、それから本当に綺麗にできるかどうかテスト清掃なども進めていきます。

テスト清掃の結果を踏まえてお見積もりを出させていただきますが、具体的な内容についても一から説明するので大丈夫です。

各種清掃内容について少しでも気になる点や知りたい点があれば、どのような内容でもお気軽にお問い合わせください。

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高層ビルの窓ガラスはどのように拭けばよいの?

高層ビルの窓ガラスの清掃は、その高さや構造から自力で拭くことができないため、専門の清掃業者に依頼するのが一般的です。

内部から拭けない理由は、危険性を考慮してのこと。
例えば、内部から体を身を出して窓ガラスが拭ける状況だと、そういった対応をしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

誤って転落するなどの事故を考慮し、内側から窓を拭ける構造にはなっていません。

外側から窓ガラスを拭くにはいくつかの方法があります。 

まずをゴンドラ使った方法。
ビルの上部に取り付け具が設置され、作業員はゴンドラに乗って上下に移動しながら清掃します。
大型の高層ビルでは、安全に作業を行うためゴンドラが設置できるようになっています。 

次に作業員がハーネスを装着し、ビルの外壁をロープで降りながら窓を拭く方法。

ビルの清掃スタッフはそういった安全知識も持ち合わせながら対応しているため、こちらもよく導入される方法です。
特に中小ビルなどゴンドラの設置が無い建物で、よく行われる方法です。 

弊社は建物の設備や環境に合わせた最適なビル製造を行っています。
窓ガラスだけでなく、外壁も含めてメンテナンスまで幅広く対応可能です。
ビルの管理者様はお気軽にお問い合わせください。

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高層ビルの外壁清掃は何年単位で行うべき?

高層ビルの外壁清掃は、気軽にできないのが難点ですね。
しかし少なくとも1年、2年単位で行うことをお勧めします。

高層ビルは風雨や大気汚染、紫外線などの影響を受けやすいため、定期的に外壁を清掃し、劣化の早期発見に努めたいところです。

特に都市部のビルの場合でしたら、1年単位がよいでしょう。

都市部や工業地帯、交通量が多い地域では、汚れやほこり、大気汚染物質がビルの外壁に蓄積しがち。
特に、ガラスや金属製の外壁の場合、汚れが目立ちやすく、見た目の美観を保つためにも定期的な清掃が必要です。

そして交通量が少ない地域では、2年に1回程度の清掃間隔が多いです。
ビルの外壁がそれほど汚れない環境であれば、2年に1度ペースでも特に問題ないでしょう。

高層ビルの外壁は、日々の風や雨、紫外線、工場排気や車の排気ガスなどにより汚れや劣化が進みます。
これが長期間放置されると、汚れが固着し、外観の変色や汚れが目立つことが多いです。

またカビや苔が繁殖し、外壁の劣化を加速させます。それによって外壁素材が腐食したり、ひび割れや破損が発生することもあります。

劣化の早期発見ができれば、早期に補修が行えるため、大規模な修繕作業を避けることができ、長期的なコスト削減につながります。

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ゴンドラが設置できないビルの外壁や窓ガラスはどのように清掃するの?

ビルによってはゴンドラ(作業用吊り具)を設置できない場合もあります。
しかしゴンドラが使えないケースでも、外壁や窓ガラスの清掃は可能です。

一番オーソドックスな方法はロープ作業。
ロープを使って作業員が外壁や窓ガラスを清掃する方法です。
この方法なら比較的狭いスペースでも対応可能です。

作業員は専用のハーネスや安全具を装着し、ロープを使ってビルの外側を垂直に降りながら清掃作業を行います。
清掃に使用する道具は軽量で、ロープを使った移動中でも作業員が簡単に取り扱えるようになっています。

他には足場を組み立てて作業を行う方法もあります。ビルの外壁全体をカバーできる足場を組み立て、そこから作業員が清掃作業を行います。

特に掃除だけに留まらず、外壁の補修等、時間をかけて対応したい場合はこの方法を採用することが多くなっています。 
足場を組むことで、作業員は安定した足場で作業ができるため、安全性が高まります。

しかし、足場の設置には時間がかかるため、清掃作業のスピードは多少遅くなることがあります。
また、ビルの形状や周囲の環境によっては、足場の設置が難しい場合もあります。

ロープで対応できるなら、そちらを優先することが多いです。 

弊社はビルの清掃やメンテナンスを行っている会社です。お気軽にお問い合わせください。

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