光触媒コーティング
ハイドロテクトクリアコートはその名の通りクリアなコーティング剤のため事前の洗浄工程が重要な作業となる。
本件はラスタータイルにアルキド樹脂系のコーティング剤が塗布されたもので、ラスター釉薬を傷めず古いコーティング膜のみを取り除く為、入念なテスト洗浄が必要となった。
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洗浄後の壁面の状態がコーティング剤の定着に影響を及ぼす為、リンス作業後ユニバーサル試験紙でph値を測定、中性であることを確認する。
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作業足場は仮設ゴンドラを導入。屋上に吊元が確保できない為、目隠し上部に自在フックを固定し吊元とする。
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民家が隣接しているので洗浄剤を塗布する際は下部にシャンプーを当て落滴防止を行う。
また、ゴンドラの盛り替え作業は空中で行うこととなる。
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洗浄方法は酸性洗浄剤を塗布、ケミカル効果を確認し必要に応じ軽度の研磨洗浄をし、スポンジで濯ぎ拭きを行う。
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洗浄前後の比較。
右下部が洗浄前。
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ハイドロテクトクリアコートの塗布。
塗布直後から乾燥し見た目にも差異が生じないので作業員にも塗布状況が確認できない。テープで見切りを付け順番に確実に塗布して行く。
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作業下部の植栽への養生。
並行して花壇部分も施工する。
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低所部分の洗浄前後の差異。
手前:洗浄後
奥:洗浄前
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塗りムラ、ヌケ落ちなどの無いよう熟練した技術が必要となる。
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低所コーティング中。
他部材は必ず養生を行う。
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低所部分施工完了。
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施工完了。
この時点でコーティングの効果は全く判らないが、超親水性光触媒で雨水により汚れを流し落とします。
10年間の保障付きです。
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